天において主をほめたたえよ

静まりの時

  • テーマ:交わり
  • 聖書箇所:詩篇148・1~14
  • 日付:2026年07月15日(水)

1 ハレルヤ。
 天において主をほめたたえよ。
 いと高き所で 主をほめたたえよ。

天において。御使い、主の万軍、日、月、星、天の天、天の上にある水。

7 地において主をほめたたえよ。

地において。海の巨獣、淵、火、雹、雪、煙、風、山々、丘、木、杉、獣、家畜、這うもの、鳥、王、国民、君主、さばく者、若い男、若い女、年老いた者、幼い者。

神さまが造られたすべてのものに向かって、主をほめよ、と命じます。

礼拝において、主をほめよと命ずるのは、一方的に命令をする、というのではなく、いっしょに主をほめよう、ほめたたえよう、と呼びかけているのだと思います。呼びかける者がいる。そして呼びかけられる者がいる、あるいは、ある、存在している。そうしてすべての被造物が神さまをほめたたえます。

13 主の御名をほめたたえよ。
 主の御名だけがあがめられる。
 その威光が 地と天の上で。
14 主は御民の角を上げられた。
 主にある敬虔な者すべての賛美を
 主の近くにいる民 イスラエルの子らの賛美を。
 ハレルヤ。

「御民」「主にある敬虔な者」「主の近くにいる民」が主に向かって賛美をささげます。

呼びかける者の声に応えて賛美をささげる民、イスラエル。その賛美がまた、すべての被造物に賛美を呼び起こしていきます。新しいイスラエルである教会は、世界の中にあって、賛美の呼びかけ人です。世界は、教会のささげる賛美に応えて、賛美をささげます。

教会は、きょうも世界に向かって、隣人に向かって、すべての被造物に向かって、さあ、賛美しよう、と呼びかけます。