主イエスのおられるところへと

死を支配する方がおられるからです。死は生ける神を支配する力をもってはいないのです。死もまた神のしもべでしかありません。私たちが真実の命に移るのは死を通過することによってです。贖ってくださった方の死の力によって、私たちは滅びから救われ、死の様相を帯びるあらゆるものから引き離され、主イエスのおられるところへと向かうことができるのです。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、315頁ff

2021年8月11日(水)

昨日は、しんどくて何もできなかったのですが、今朝は少しましになりました。

今回の入院で少しですが死を実感したような気がします。自分も死ぬものであるということは、理屈としては理解していたつもりですが、本当には分かっていなかったな、と思いました。

そして今まで多くの方を見送ってきたのですが、その方々のことを改めて思い起こすことともなりました。そうして与えられているいのちを大切に生きたいと思いました。妻や子どもたち、つながる方々、信仰の仲間たちに感謝しました。

「まことに、まことに、あなたがたに言います。死人が神の子の声を聞く時が来ます。今がその時です。それを聞く者は生きます。」(ヨハネ5・25)