身も心もすっかり疲れ果ててしまった人たちよ、主のもとに来なさい! ここにあなたにとっての真実の平安があります。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、274頁f
2021年7月13日(火)
牧会現場で信徒から浴びせかけられるさまざまな言葉に傷つき疲れ果ててしまった牧師たち。日曜日の説教を語ることで精いっぱいで、息も絶え絶えに奉仕の重圧に倒れかけている牧師たち。自分の語る説教の言葉が批判にさらされ、あるいは無関心で、あるいは説教中に眠る信徒たちの中で労する牧師たち。牧師館が教会堂と一緒、あるいは同じ敷地内にあり、プライベートが確保されず、まるで高速道路の中央分離帯で家族とともに生活をしている牧師たち。無謀な運転の車がいつ飛び込んでくるかわからない中で、子育てしなければならない牧師夫婦たち。素晴らしい奉仕をされた前任者の亡霊(笑)がただよう教会で、つねに比較され「あの先生の時はよかったな~」と信徒から言われ続けている牧師たち。
来るべき所は主イエスさまのところです。ここに真実の平安があります。(しかし、それにしても限界がやって来ます。その時は一緒に考えましょう。決して早まったことをしないように。人生、何とかなります)。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11・28)