もし私たちが次の世界をしっかりと見つめて生きるのでなければ、この現在の歩みから多くの価値あるものを生み出すことはできません。
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永遠なるものに思いを向け、それをしっかりと手に入れなさい。移り行くものは穏やかに手に持ちましょう。C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、175頁f
2021年5月2日(日)
この世に生きる私たちは、この世が空しいものであることをわきまえ知り、旅人として歩むことを見失わないようにしましょう。そうしてこそこの世をしっかりと生きる者になるのです。この世でしっかりと生きることが出来ないとすれば、それはこの世にあまりにも固執しているからです。
「コヘレトは言う。なんという空しさ なんという空しさ、すべては空しい。」(コヘレト1・2)