人に誉められて喜ぶのは傲慢とは言えません。
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問題は、「あの人を喜ばせたのだ。ああ、うれしい」と思っていた者が「これだけのことをやってのけたんだから、私はちょっとした人間だ」と考えるようになったときに始まります。自分自身を喜びとし、他人の誉め言葉に重きを置かなくなればなるほど、あなたはどうしようもない人間にあるのです。自分自身の偉大さにほれぼれし、他人の誉め言葉を気にもしなくなるとき、あなたは傲慢の極みに達したのです。
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ほかの人がどう考えようが意にも介さぬほど他を見下しているとき、自負心は救いがたく悪魔的となっているのです。『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、134頁f
2019年4月4日(木)
神さまは私たちをご自身にとって大切な存在であると見ていてくださいます。
また隣人も神さまにとって大切な存在であると、神さまは見ておられます。
互いに神さまにとって大切な存在であることを知らされたのですから、互いに励まし合い、互いに支え合いながら生きていきたいと思います。
「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。」(フィリピ2・3-4)