外側から眺めるとき私たちは、度重なる分裂にもかかわらず元のまま残っているものはびっくりするほど強固な統合体であることに気づきます。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、30f頁
2019年1月14日(月)
キリスト教について、あるいはキリスト教会について、その分裂の姿を見れば、嘆かわしい限りですが、ひとたびその歴史を大きな目で見ると、そこに現れているものは「びっくりするほどの強固な統合体である」ことに気づくといいます。まさにキリストのからだは裂かれているのですが、それでもなお強固な統合体であり続けているのです。それこそキリストのからだであるゆえんなのだと思います。教会的キリスト教を追い求めたいと思います。