主よ、われらの神よ、あなたがわれらに与えてくださった力を感謝します。その力によってあなたの子と呼ばれ、いよいよますますあなたの子となるのです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、280頁
〔言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。〕(ヨハネ1・11,12)
2018年12月12日(水)
キリスト者は、神の子と呼ばれます。神さまのお力によって神さまの子としていただきました。そしてその神さまのお力によって、神さまの子となっていきます。
完全に神さまの子としていただいたと同時に、神さまの子となっていくのです。
この二つのどちらか一方のみの主張となり、緊張感が失われたとたん、信仰のいのち、喜びが失われてしまうように思います。