すべての人間のために

あなたの真理と義のみが勝利豊かなものとなり、すべての人間のために、われらの祈りを聞きとどけてください。すべての人もまた、あなたが彼らに約束なさったものへ赴き、自分たちがすべてを通じてあなたの子であるとわきまえ知ることができますように。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、158f頁

〔愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。〕(1ヨハネ3・2)

2018年7月13日(金)

私たちの祈りは、すべての人間のために、聞き届けられるべきものです。祈りは独善的なものであっては、祈りではないということでしょう。

神の子であるということは、いますでに神の子であるということです。しかし同時に、み子に似たものとなるという道のりに生かされています。