自分がどんなに取るに足らぬ者であっても

救い主はわれら人間の苦悩の深みを、すみずみまで見ぬき、呼びかけてくださいます。恐れるな! わたしがあなたのそばにいる。わたしがあなたを助ける。自分がどんなに取るに足らぬ者であっても、恐れるな。わたし、イエス・キリストは、すべての闇の中に光を照らす。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、95f頁

〔わたしは、その方を見ると、その足もとに倒れて、死んだようになった。すると、その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。〕(黙示録1・17,18)

2018年4月25日(水)

信仰者は、恐れるな、と呼び掛けてくださる方の、そのおことばの確かさの中に生きることがゆるされています。自らの確かさではなく、この十字架と復活の主の確かさによって、生きることがゆるされています。