われらのすべての日々が、よき日であっても、自分には悪いように思われる日であっても、そこで自分がみ心の中に生き、あなたの欲し、行なわれることの中に生きていることを知っています。そのことのゆえにわれらは感謝し、この世におけるすべてのものにまさりあなたを愛したいのです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、30頁
〔聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。〕(申命記6・4,5)
2018年1月29日(月)
神さまをほめたたえ、神さまに感謝することとは、神さまを愛することです。この世に生きる私たちが、この世のすべてにまさって神さまを愛することです。この世のすべてにまさって神さまを愛する時、この世にあってよりよくこの世に生きることができるのです。
そのためには一つの知識が必要です。それはどのような中にある時も、神さまがそのみ心の中に世界をご支配し導いておられることを知っているという知識です。
この世の日々は、自分にって良い日もあれば悪い日もあります。しかしどのような日であっても、神さまのみ心の中に生かされていることを知り、神さまの願っておられる中に生き、神さまの行なってくださる中に生かされていることを知ること。それがいかなる時も神さまへの感謝に生きる道です。