時間によって癒される
2016年7月7日(木)「時が癒してくれる」とは、受け身になって待つことなのではなく、積極的に自らの痛みと関わり、そして許し、和解することが出来るという可能性を信じることです。
ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
237頁。
忘れるということも大切なことであると思います。しかしそう簡単には忘れられないというのが現実です。また忘れたと思いこんでいても、心の底に押し込んでいるだけで何かの折には吹き出てしまうこともあります。
心の底に押し込んでしまうのではなく、積極的に自らの痛みと関わること、許すこと、和解することができれば、良い意味で忘れること、すなわち時が解決してくれるということが自分の中に実現します。
「関わり」「許し」「和解」がカギです。
コメントを残す