「だれにも惑わされないようにしなさい」(第1ヨハネ3:7)という警告は、聖なる者から油注ぎを受けた者が無知と過ちも犯しがちでなかったならば、必要ありませんでした。
ヨハネの手紙 第1 3章7節
2013年11月27日(水)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
352頁
間違いを犯す可能性が全くないならば警告の必要もありません。間違いを犯す可能性があるので警告がなされるのです。
「聖なる者から油注ぎを受けた者」。すなわちキリスト者すべては、無知という弱さを依然持っていて、過ちを犯す可能性を持っているのです。
そういうお互いであることを、知っていなければなりません。
完璧などというものを互いに過度に求めないようにしましょう。
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