世界を一つに(2026年10月11日の週報より)

世界を一つに

ローマ10章5~13節

9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。
10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

罪びとである私たちは、本来はその罪のために死ぬべきものでした。しかし主イエスさまの十字架によって、その尊い犠牲によって救いの道がひらかれました。イエスさまを信じる者はみな救われるのです。何の行いもなく、ただ信じるだけで救われるのです。

聖書はそのことを、「口でイエスを主と告白する」こと、また「心でイエスを死者の中からよみがえらせたと信じる」ことであると語ります。十字架の贖いを信じることは、イエスさまを私の主であると告白することであり、復活を信じることである、と語るのです。

私が主であった人生から、イエスさまが主となってくださった人生に変えられたと告白すること。そして復活の主がともにいて下さり、私はそのお方の新しいいのちに生かされていると心で信じることです。

主が身代わりとなってくださったので、私の罪は赦され天国への道が確かなものとされた。行いによるのではないから何をしていても救われているのだ、として自分の罪に開き直って生きるとすれば、ここでパウロが語る救いとは異質のものです。もし本当に主の十字架の贖いを信じたのであれば、このお方を主人として、新しいいのち、新しい生き方に生きるはずなのです。