• 2026年7月26日(日)

    • 聖書:マルコの福音書6章14~29節
    • 説教題:神のことばは殺せない
    • 説教者:田中隆裕
    • 新聖歌:
      • 31番「豊けき主の愛」
      • 209番「慈しみ深き」
      • 108番「丘に立てる荒削りの」
      • 316番「御言葉なる」
    • 暗唱聖句:「十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。」(コリント人への手紙 第一 1章18節)

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  • 自然に現れた栄光(2026年7月26日の週報より)

    自然に現れた栄光

    聖書箇所:詩篇29編

    主は ご自分の民に力をお与えになる。
    主は ご自分の民を 平安をもって祝福される。

    生きていくにはさまざまな力が必要です。生命力、健康の力が必要です。精神力、気力も必要です。社会生活においては、人間関係の力、愛の力、経済力も必要でしょう。そして何よりも信仰の力が必要です。

    力には持って生まれたものもあるでしょう。努力も必要かもしれません。運の力に恵まれるということもあるかもしれません。

    聖書は、主が、私たち主を信じる者に力を与えてくださる、と語ります。私たちの信じる神さまは、私たちにさまざまな力を与えてくださるお方なのです。

    神さまが与えてくださる力によって私たちは祝福されます。私たちを祝福する力とは、なによりも「平安」の力だと思います。平安があるかないか。それは小さなことではありません。どんなに力に満ちていても、もし平安がないならば、祝福されているとは言えません。

    平安とよく似た言葉に「平和」があります。平安は私の内に戦いのない状態、平和は私と誰か、あるいは何かとの関係において戦いのない状態です。平和がおびやかされると平安を失います。心の中に深い平安があるならば、多少平和が乱されても生きることができるかもしれません。逆に平和があっても心の中に平安がなければ生きる力を失います。平和と平安。不思議な関係の中にあります。

    平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。(マタイ5・9)

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