絶えず祈れ
第一テサロニケ5章16~18節
16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。
18 すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
「絶えず祈りなさい」。絶えず、ということは、不断の、四六時中、ということですから、これは大変なことです。常に祈っていなければなりません。それで、比喩的にとらえることも無理のないことですが、しかし聖書はやはり「絶えず」と語るのですから、私たちはそのままを受け取らなければなりません。
何かことが起こった時に、まずは祈るということが大切だと思います。私たちはすぐに行動に走ります。あるいはがっかりします。あきらめてしまいます。しかし、まずは祈りましょう。そうして主にゆだねつつ、主に期待しましょう。
あるいは、祈りを、椅子に座って手を組んで目をつぶり、天のお父さま、と祈ることだけではなく、何をやっているときも、それを「祈り」とすることを考えてみてもよいのではないでしょうか。
朝起きて歯を磨き顔を洗っている時も、それを主への祈りとする。食事をするときも、祈りをもって始めることではありますが、食する一口一口を祈りをもっていただく。自動車を運転している時も、それを主への祈りとする。労働の時も、学びの時も、さらには家族や友人たちとの語らいの時も、主がそこにともにいて下さことを思いながらその時を過ごす。そうして何をしている時も、あるいは何もしていないときでさえ、それを祈りとする。
それは、いつも喜ぶことであり、またすべてのことにおいて感謝することでもあると思います。