動画(37分35秒)
聖書 出エジプト記3章1節〜12節
説教 「荒野を照らす火」
説教者 タン・ショーン師
今月の聖句
ローマ人への手紙12章1節
ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。
今週の聖句
ヘブル人への手紙13章5節
主ご自身が「わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない」と言われたからです。
【聖書人物からの黙想3 イエス様とペテロの水上歩行】
「イエスは祈るために一人で山に登られた。夕方になっても一人でそこにおられた。」(マタイ14章23節)この日山の麓でイエス様は神の国を語り群衆が時を忘れて聞き入って感動していました。全員が空腹を覚えたとき、少年のささげた5つのパン、2匹の魚を手に取って祈られ、イエス様が分けられるとどんどん増えて5000人以上の人が食べて満腹して残ったパン切れは12のかごに一杯になりました。この感動の時、弟子たちは霊も体も満たされて、夕刻、舟に乗り込みガリラヤ湖の向こう岸に向かいました。弟子たちを送り出してイエス様は一人山に登り眼下のガリラヤ湖を走行している弟子たちの舟を見つめて祈っておられました。舟の航行は弟子たちの奉仕の歩み、様々な事を現しています。イエス様は弟子たちの歩みを見つめて祈っておられます。すり鉢のようになっているガリラヤ湖には夕刻から深夜に変わる頃、地中海からの突風が吹き荒れる事が良くあります。この時も弟子たちは深夜まで向かい風に悩まされていました。いよいよダメと言うとき、イエス様は山を下り、湖上を歩いて弟子に近づきました。「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と声をかけられました。ペテロは「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。イエス様をじっと見つめている間は歩けましたが、目を波の方に向けると沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。舟の中にいた弟子たちは「まことに、あなたは神の子です」と言って、イエスを礼拝した。イエス様はいつも私たちのために祈っていてくださいます。私たちの信仰が危機になるとき、嵐の湖上を歩いてでも近くに来て助けてくださいます。ペテロはイエス様を見つめているときは湖上、嵐の中も歩む事が出来ましたが、イエス様から目を離し、波と言う現実見たとき、沈みかけました。私たちのためにいつも祈っていてくださる主を信頼して試練の時も主を見つめて歩みましょう。シャローム。