2026年6月21日聖日礼拝

動画(41分06秒)

聖書 エペソ人への手紙3章8節〜13節
説教 「キリストの測りしれない富み。」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

使徒の働き16章31節

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。


今週の聖句

イザヤ書30章18節

それゆえ主は、あなたがたに恵みを与えようとして待ち、それゆえ、あわれみを与えようと立ち上がられる。主が義の神であるからだ。幸いなことよ、主を待ち望むすべての者は。


【聖書人物からの黙想 ルパヨの子、ヤコブ 小ヤコブ】

「イエスは十二人を任命し、彼らを使徒と呼ばれた。それは、彼らをご自分のそばに置くため、また彼らを遣わして宣教をさせ、彼らに悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。こうしてイエスは十二人を任命された。シモンにはペテロという名をつけ、ゼベダイの子ヤコブと、ヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。さらに、アンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、イスカリオテのユダを任命された。このユダがイエスを裏切ったのである。」(マルコ3章14~19節)12使徒のリストはマタイ、マルコ、ルカの福音書と使徒の働きに書かれています。12人は聖書に登場する頻度によって3つのグループに分類されます。第一群はペテロ、アンデレ、ヨハネ、ヤコブという二組の兄弟です。この4人はイエス様に最初に弟子になり、いつもイエス様のそばにいました。第二群はピリポ、バルトロマイ(ナタナエル)、トマス、マタイの4人です。この4人の弟子たちもイエス様との出会い、応答が聖書に記録されています。第三群はアルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、イスカリオテのユダの4人です。この4人はイスカリオテのユダを除いてその言動は聖書に記されていません。アルパヨの子ヤコブもその言動は聖書に記されていませんが、イエス様に召されて忠実に弟子の道を歩んだとおもわれます。ゼベダイの子でヨハネの兄弟ヤコブと区別するためマルコ15章40節では小ヤコブと記されています。小ヤコブの消息は書かれていませんが彼のお母さんはその信仰が書かれています。「女たちも遠くから見ていたが、その中には、マグダラのマリアと、小ヤコブとヨセの母マリアと、サロメがいた。」(マルコ15章40節)イエス様が十字架で息を引き取られる時、弟子たちはヨハネを除いて皆逃げていました。小ヤコブも逃げていました。そのお母さんのマリヤさんは3人の女性とともに十字架から離れないでいました。ペテロの姑は聖書に登場しますが実母は登場しません。小ヤコブの消息は良く分かりませんがそのお母さん、マリヤは十字架から離れない信仰の告白者。小ヤコブもお母さんの祈り、信仰の模範に励まされて十字架から離れないで使徒の使命を果たしたと思われます。シャローム。