動画(46分19秒)
聖書 ダニエル書1章8節〜21節
説教 「プレッシャーに立ち向かう。」
説教者 タン・ショーン師
今月の聖句
使徒の働き16章31節
主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。
今週の聖句
マタイの福音書11章28節〜30節
すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。
【聖書人物からの黙想 ゼベダイの子、ヨハネの兄弟ヤコブ 2】
ゼベダイの子ヤコブと、ヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。」(マルコ3章17節)と紹介されています。雷の子という名をイエス様はおつけになりました。二人とも雷のように怒りやすいのでしょうか。中心になりたい、親分になりたい肉的な性質を持っていたのをイエス様は見抜いてボアネルゲというニックネームをお与えになったのでしょうか。マルコ10章33~34節でイエス様は4回目の受難の告知をしています。その直後ゼベダイの息子たち、ヤコブとヨハネが、イエスのところに来て言った。「先生。私たちが願うことをかなえていただきたいのです。」とイエス様にお願いに二人そろって来ています。「何をしてほしいのですか。」とイエスは彼らに言われた。彼らは言った。「あなたが栄光をお受けになるとき、一人があなたの右に、もう一人が左に座るようにしてください。」イエス様が神の座におつきになる時、私たち兄弟が右大臣、左大臣になる願いをイエス様にお願いしています。イエス様は「あなたがたは、自分が何を求めているのか分かっていません。わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることができますか。」二人は「できます」と言った。そこで、イエスは言われた。「確かにあなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることになります。しかし、わたしの右と左に座ることは、わたしが許すことではありません。それは備えられた人たちに与えられるのです。」ほかの十人はこれを聞いて、ヤコブとヨハネに腹を立て始めた。イエス様のそばの右と左にいることはイエス様の十字架の道を歩むことであります。苦難の道を歩むことがイエス様の右と左の座に着する事であります。ヤコブとヨハネは知らないでイエス様の受ける苦難の杯を飲みます、と言ってしまいました。この通り、ヤコブとヨハネはイエス様の苦難の杯を飲むことになります。ヘロデ王はヤコブを剣で殺しています。12使徒の中の最初の殉教者です。またヨハネはヨハネ福音書、3通のヨハネの手紙を書き、90歳を越えて流刑の島、パトモス島に幽閉されそこでヨハネの黙示録を書き、天に召されています。ヤコブとヨハネは最初と最後の殉教者としてイエス様の右と左の座についています。シャローム。