2026年4月5日聖日礼拝

動画(45分22秒)

聖書 ヨハネの福音書20章19節〜29節
説教 「平安があるように」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

マタイの福音書16章16節

あなたは生ける神の子キリストです。


今週の聖句

コリント人への手紙第一15章20節

しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。


【聖書人物からの黙想 アンデレ 2 小さな可能性を信じるアンデレ】

イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。ピリポはイエスに答えた。めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。」(ヨハネ福音書6章5~9節)成人の男だけで5000人、女性や子どもを合わせると2万人くらいの群衆がイエス様の教えに耳を傾け、時の経つのを忘れ夢中で聞いていました。空腹を覚えた群衆に食べ物を与えなさいとイエス様は言われました。弟子たちは群衆の数2万、一人のパン代100円、200万円分のパンが必要ですが、この田舎では無理ですね。そんな中で困っているイエス様を助けようと少年が自分のお弁当をささげたいと願っていました。そんな少年の声を聞いてイエス様に紹介したのはアンデレでした。少年の5つのパン、2匹の魚、この大群衆の前では無に等しいもの。そのささげたい少年の気持ち、信仰を大切にしてアンデレは少年をイエス様の所に連れて行きました。小さい貧しいパンであってもイエス様にささげればお役に立ててくださると言う少年やアンデレの信仰をイエス様は受け止めてくださり、感謝の祈りをささげて群衆に分け与えられ、彼らが十分に食べ、残ったものを集めると12のかごが一杯になりました。少年が献げたものをイエス様は祝福されました。少年の小さな信仰、小さな献げものをアンデレはしっかりと受け止めてイエス様の所にお連れしました。イエス様の所に行けば小さなものも祝福して下さる信仰にアンデレは生きていました。シャローム。