動画(42分24秒)
聖書 エペソ人への手紙1章1節〜6節
説教 「キリストの恵みを平安」
説教者 高橋 博師
今月の聖句
詩篇126篇5節〜6節
涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え泣きながら出て行く者は束を抱え喜び叫びながら帰って来る。
今週の聖句
ローマ人への手紙8章28節
神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。
【詩篇91篇からの黙想 マナの会の学びより】
いと高き方の隠れ場に住む者その人は全能者の陰に宿る。
私は主に申し上げよう。「私の避け所私の砦私が信頼する私の神」と。
主こそ狩人の罠から破滅をもたらす疫病からあなたを救い出される。
主はご自分の羽であなたをおおいあなたはその翼の下に身を避ける。主の真実は大盾また砦。
あなたは恐れない。夜襲の恐怖も昼に飛び来る矢も。
暗闇に忍び寄る疫病も真昼に荒らす滅びをも。(詩篇91篇1~6節)
この詩篇記者は、いと高き方をかくれ場として住む者の幸いを歌っています。主なる神様を、隠れ場、砦、避け所、大盾と表現しています。詩篇23篇では、主は羊飼いであり、水のほとり、草の茂ったところに案内してくれる牧者です。人生には平和な時もあれば、大きな問題に襲われる時もあります。問題も数々あります。人間関係の問題もあります。サタンから誘惑される問題もあります。疫病の問題、地震や風水害と言った自然災害の問題もあります。91篇では詩篇記者は、主を私の隠れ場、避け所、砦、大盾と表現して信頼しています。全能者なる神様は私たちの日常生活を強風、嵐、強い日差しからその御手で守って下さるお方であられます。主の家に住むことで日常生活を守って下さる主は、危機の時、砦となって外敵からも守って下さいます。狩人の罠から、疫病から守って下さいます。狩人が罠を仕掛けて動物を捕獲する様に、この社会では善人ばかりではありません。悪を仕掛ける悪人、意地悪を図る敵も沢山います。そんな時、詩篇の記者は主なる神様を避け所、隠れ家、砦として身を避ける事を勧めています。人的な攻撃があります。平和な生活に疫病も自然災害も襲いかかって来ます。主を避け所、主を砦とする様に詩篇は教えています。主は御自身、大きな盾となって、からだを盾としてさえ私たちを守って下さいます。人間関係の問題、サタンからの悪い誘惑、疫病、自然災害、こんな時、主を避け所、隠れ家として主の守りを確信して歩みましょう。シャローム。