動画(41分55秒)
聖書 使徒の働き21章37節〜22章21節
説教 「天からのまばゆい光」
説教者 タン・ショーン師
今月の聖句
詩篇126篇5節〜6節
涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え泣きながら出て行く者は束を抱え喜び叫びながら帰って来る。
今週の聖句
ヘブル人への手紙1章3節
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。御子は罪のきよめを成し遂げ、いと高き所で、大いなる方の右の座に着かれました。
詩篇90篇からの黙想
主よ 代々にわたってあなたは私たちの住まいです。 山々が生まれる前から 地と世界をあなたが生み出す前から とこしえからとこしえまで あなたは神です。(詩篇90篇1~2節)
「神こそ、私たちの人生の根本的な拠り所(基地)です。」と歌い上げている詩篇です。人々の、そして私たちの人生の最終的な拠り所、基地は何でしょうか。 人々の周囲には三つの生き方があります。
- 「今」しか頼るものはない。明日は死ぬかもしれない。だから今、飲んで食べて楽しもう、と言う昔からの快楽主義の生き方。
- 頼りになるのはお金だ、財産だ、物質だ、という物質中心主義の生き方。
- この世には自分のほか頼りになるものはない、と言う自分中心の生き方。
この三つの生き方は、憎しみと争いに満ちた、汚い惨めな虚無の人生を生み出します。
しかし、この詩篇の詩人は、力といのちの根源であり、限りなき愛の神、平和の神である神を根本的な拠り所として生きてきたと言うのです。この神と共に歩むきよい生活、安全な生活、喜びと平安といのちの力に満ちた生活こそ、変わりゆく世にあって、永遠に祝福された生き方と言えます。神こそ、「代々にわたって私たちの住まい」なのです。(羽鳥明著 今日の詩篇明日の詩篇より)