2025年8月31日聖日礼拝

動画(33分43秒)

聖書 ルカの福音書9章18節〜27節
説教 「日々自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい」
説教者 タン・ショーン師


今月の聖句

歴代誌第一28章20節

それから、ダビデはその子ソロモンに言った。強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにいてくださるのだから。主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕に関わるすべての仕事を完成させてくださる。


今週の聖句

ヤコブの手紙5章16節

ですから、あなたがたは癒やされるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります。


ルカの福音書からの黙想 ルカ13章からの黙想 木の周りを掘って、肥料をやってみます。

ルカ13章6節で「ある人が、ぶどう園にいちじくの木を植えておいた。そして、実を探しに来たが、見つからなかった。」とイエス様はたとえを話しておられます。ぶどう園にイチジクの木をよく植えておられた様です。それはイチジクの枝にぶどうのツルを這わせることが目的でした。ぶどう園の主人は「見なさい。三年間、このいちじくの木に実を探しに来ているが、見つからない。だから、切り倒してしまいなさい。」とぶどう園の番人に命じています。ぶどう園の番人は主人に答えています。「ご主人様、どうか、今年もう一年そのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥料をやってみます。それで来年、実を結べばよいでしょう。それでもだめなら、切り倒してください。」このたとえ話しはここで終わっています。結果がどのようになったかは書かれていません。ぶどうもイチジクも神に植えられた神の民を指しています。そして実を結ぶことを期待されています。直前の13章1~5節では「悔い改めの実」を結ぶ事が教えられています。「あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」と厳しい教えです。実のないイチジクに「もう一年待って下さい。木の周りを掘って肥料をやってみます」としもべは主人に申しています。ペテロたちはイエス様のそばで3年間、訓練を受けましたが、何度もつまづき、失敗しています。パリサイ人も悔い改めの実が結べません。イエス様は優しく、もう一年待って下さい、と父なる神様にとりなしていてくださいます。土地の周りを掘り起こします。これはかたくなな私たちの心が砕かれる様に導いてくださいます。神様が喜んでくださるいけにえは砕かれたたましいです。私たちの失敗も心が砕かれるための主の導きであります。ダビデもペテロも失敗しましたが、イエス様はそれを赦し、砕かれたたましいに聖霊が注がれて、主に喜ばれるいけにえとなり、悔い改めの実を結ぶ者と導いてくださいます。シャローム。