動画(38分06秒)
聖書 エレミヤ書1章4節〜10節
説教 「エレミヤの召命」
説教者 ユルゲン・ガウブ師
今月の聖句
歴代誌第一28章20節
それから、ダビデはその子ソロモンに言った。強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにいてくださるのだから。主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕に関わるすべての仕事を完成させてくださる。
今週の聖句
詩篇33篇6節
主のことばによって天は造られた。天の万象もすべて御口の息吹によって。
ルカの福音書からの黙想 ルカ12章その5 今の時代を見分けよ
ルカ12章1節で「イエスはまず弟子たちに話し始められ」ています。終わりの54節からは「群衆にもこう言われた。」と群衆への説教で締めくくっています。群衆への語りかけでは「あなたがたは、西に雲が出るのを見るとすぐに、にわか雨になると言います。そしてそのとおりになります。また南風が吹くと、暑くなるぞと言います。そしてそのとおりになります。」(54~55節)イエス様の時代にも天気予報は大切な生活の知恵でした。テレビなど情報網が整い、人工衛星、レーダ、各地の風力風向などデーターの整った今日、台風、豪雨、津波などの予報、警報が報道され、いのちを守ってくださいと携帯やスマホにも警報が響きます。荒れ地や砂漠地帯を旅するパレスチナの人々の間でも気象予報は大切な情報でありました。この身近な天気予報をたとえにあげて「あなたがたは地と空の様子を見分けることを知っていながら、どうして今の時代を見分けようとしないのですか。」(56節)と今の時代が如何なる時代であるかを見分けようとしないのですか、と問いかけておられます。パウロは「見よ、今は恵みの時、今は救いの日です。」(コリント第二6章2節)と語っています。イエス様も「しかし、わたしが神の指によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。」(11章20節)と神の国の到来を宣言しています。この救いの到来した今の恵みの時を認識する様に群衆に教えています。今、私たちの罪の裁きを身代わりに受けて下さる救い主がここに来ておられます。今、無代価、無限の赦しの道が開かれています。メシヤなるイエス様を信じて神様の前に罪を赦され、神様との和解の道に進むことを教えています。この恵みの道、救いの道、赦しの道に入らないなら、神の厳しい厳粛な裁きの時には「最後の1レプタを支払うまで、底から出る事は決して出来ません。」罪の支払う報酬は死です。厳しい警報です。救い主が私たちの罪の代価を支払って下さり、罪の赦し、永遠のいのちを感謝しましょう。シャローム。