●HOPカンボジアツアー(1)◎関空、上海、プノンペン

 2013年9月12日木曜日午後2時過ぎ、関空にて韓国からの宣教師オ・テゴン(呉泰坤)師とイギリスからの宣教師ウィルソン・ピーター師と待ち合わせ。荷物は活動のための食品などで段ボール箱6個にそれぞれのスーツケース、手荷物で山盛り。搭乗手続きを終えしばらくののち午後4時50分関空31番ゲートより出発。上海(浦東空港)経由でカンボジア・プノンペン国際空港へ。現地時間22時過ぎに到着。日本との時差は2時間。よって感覚としては夜中の12時です。
 手続きを終え空港を出発。オ先生の友人で現地カンボジアで宣教活動をされているペク先生(韓国人宣教師)が自家用車で迎えに来てくださいました。ホテルまで30分ほどのドライブ、深夜のプノンペンの町は10年前に訪れたバングラディシュ・ダッカ、インド・コルカタを思い出させましたが、ここは信号機もあり道路も舗装され近代的な感じがしました。
 途中にとおった道路は最近新しくできたもので、オープニングの時には首相がスピーチし、近くの大学は三日間お休みになったそうです。大学が休みになった理由は学生による暴動などを避けるためとのこと。
 ホテル到着。二人部屋に無理やりベッドを3台入れた部屋。お湯は出ません。しかしなかなかきれいなところでした。時計は1時を回っています。つまり日本時間で夜中の3時。とにかく眠りにつきました。牧会ずいそう


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