〔神の呪いと祝福のもとで生きる〕
2014年3月21日(金)
「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。」(創世記3:16)
善と悪、喜びと苦しみとは、兄弟のように人間の中に入り込む。
ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、142頁f。
人間は堕落した結果、善と悪、喜びと苦しみの中に生きることとなりました。どちらか一方のみに生きることができなくなりました。それは呪いでもあり祝福の約束でもあります。
喜びの時、そこにも何らかの苦しみがあることを忘れないようにしましょう。逆に、苦しみの時、その苦しみの中にも喜びを見出すことがでるのです。
喜びと苦しみが人生の常であることを知って、高慢になることから自由になり、絶望することから守られるのです。
(祈り)
神さま、喜びの時、高慢になることから守ってください。苦しみの時、絶望することから自由にしてください。