〔わが魂はあなたを慕いあえぐ〕
2014年5月25日(日)
「わが魂よ、何ゆえ悲しみ嘆くのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしは、わが顔の助け、わが神をほめたたえるであろう。」(詩篇42:11)
すべての苦悩を打ち捨てて、神を待ち望め。神は助けの時を知っている。神がまことの神であるということが明らかになる時がくるであろう。
ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~』
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、257頁f。
苦悩を打ち捨てよ、ということは、苦悩というものは打ち捨てることのできるものである、ということです。苦悩の中に落ちこむとき、それは、私の選択の自由なく落ち込んでいるようですが、実はそうではなく、どこか自分の選択によって落ち込んでいるのです。ですから苦悩の中に落ちこまないという選択の自由も私に与えられているのです。その自由の中で、苦悩を打ち捨てることができるのです。苦悩を打ち捨てましょう。
そうして神さまを待ち望みましょう。救いの時、助けの時を知っておられる神さまを待ち望みましょう。
(祈り)
神さま、あなたを待ち望みます。まとわりつく苦悩を打ち捨てて、助けの時をご存じのあなたを待ち望みます。
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