2026年8月23日聖日礼拝

動画(39分23秒)

聖書 出エジプト記14章
説教 「海を貫く道」
説教者 タン・ショーン師


今月の聖句

ローマ人への手紙12章1節

ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。


今週の聖句

コロサイ人への手紙1章13節

御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。


【聖書人物からの黙想5 ペテロの十字架理解】

ペテロはピリポ・カイザリヤでイエス様を「あなたは生ける神の子キリストです。」と素晴らしい信仰の告白をしています。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」と声をかけられ、ペテロはイエス様から受けた弟子訓練の3年間のほぼ半ばの時でした。この間の弟子訓練に於いて、中風の男の癒し、ペテロの姑の熱病の癒し、不思議な大漁、嵐を鎮めるイエスさま、ペテロの水上歩行、パンの奇跡、などを体験して、このイエス様はメシア、神の子キリストと言う信仰告白に導かれました。

このペテロの信仰告白の直後にイエス様は始めて弟子たちに受難の告知をしています。「そのときからイエスは、ご自分がエルサレムに行って、長老たち、祭司長たち、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、三日目によみがえらなければならないことを、弟子たちに示し始められた。」(マタイ16章21節)

弟子たちはイエス様が奇跡をされ、病む人を癒やされる力あり愛あるメシヤとの信仰告白にまで導かれました。この後のイエス様の弟子訓練のテーマは苦しみを受けてメシヤの務めを果たされる救い主を理解する信仰の訓練でした。このメシヤ像の理解出来ないペテロは「主よ、とんでもないことです。そんなことがあなたに起こるはずがありません。」とイエス様をいさめています。このペテロに「下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」(マタイ16章23節)最も厳しいことばでペテロを叱責しています。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。」十字架に向かわれるイエスさま、そのイエス様の後に連なるものも十字架を負ってついて来なさい。

マタイ16章からイエス様の弟子訓練も新たな展開になっていきます。主イエス様の御心を良く知り理解して、主の御心を知り、主の弟子として成長して行き、喜んで主イエス様の後を歩みましょう。シャローム。

2026年8月16日聖日礼拝

動画(42分17秒)

聖書 エペソ人への手紙4章17節〜24節
説教 「新しい人を着る」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

ローマ人への手紙12章1節

ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。


今週の聖句

コリント人への手紙第二5章17節

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。


【聖書人物からの黙想4 ペテロの信仰告白】

「さて、ピリポ・カイサリアの地方に行かれたとき、イエスは弟子たちに人々は人の子をだれだと言っていますかとお尋ねになった。」(マタイ16章13節)この出来事が起ったのは時間的には3年間のイエス様の公生涯の真ん中くらいの時と思われます。バプテスマのヨハネが殺された後、静かな時を持ちたいと望まれ、イエス様はガリラヤ湖から50キロほど北にある静かなピリポカイザリアというところへ弟子と一緒に行かれた。そこで主イエス様は弟子たちと交わりの時を持っておられた。バプテスマのヨハネはイエス様の先駆けでした。ヘロデ王によってヨハネの首が切られ、お盆に載せて人々の前に運ばれて来ました。その知らせを聞いたイエス様は、ヨハネは立派に十字架に架かるメシヤの先駆けの使命を果たしたと確信され、イエス様御自身、十字架に向かう決意を新たにされました。そんな中で静かなピリポカイザリアで十字架に向かうメシヤである事を始めて弟子たちに告知されました。その時イエス様は、あなた方はわたしを誰だと言いますか、と訪ねました。ペテロは「あなたは生ける神の子キリストです。」と素晴らしい信仰告白をしています。イエス様は「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことは出来ません。」とペテロに語っています。この岩とはペテロではなくペテロのした信仰告白です。「あなたは生ける神の子、キリストです。」この信仰告白こそが岩のように強く、揺るぎない土台です。この信仰告白という土台の上に「わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。」とイエス様は宣言されました。ペテロと言う個人の上にではなく「あなたは生ける神の子、キリストです。」と言う信仰告白の上に教会は建てられ、よみの門もそれには打ち勝つ事が出来ませんとイエス様は宣言されました。イエスは生ける神の子キリストという信仰告白の上に教会は建てられ、よみの門もそれには打ち勝てません。その教会に天の御国のカギが預けられています。イエスを主と告白する者には天の御国の扉が開かれます。天の御国のカギがイエスを主と告白する教会に委ねられています。やがて御国に帰られるイエス様は弟子たちを訓練し、信頼して天国のカギを教会に委ねてくださいました。今日も教会にはこの大きな使命が委ねられています。身を引き締めて、この使命を果たして行きましょう。シャローム。

2026年8月9日聖日礼拝

動画(37分35秒)

聖書 出エジプト記3章1節〜12節
説教 「荒野を照らす火」
説教者 タン・ショーン師


今月の聖句

ローマ人への手紙12章1節

ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。


今週の聖句

ヘブル人への手紙13章5節

主ご自身が「わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない」と言われたからです。


【聖書人物からの黙想3 イエス様とペテロの水上歩行】

「イエスは祈るために一人で山に登られた。夕方になっても一人でそこにおられた。」(マタイ14章23節)この日山の麓でイエス様は神の国を語り群衆が時を忘れて聞き入って感動していました。全員が空腹を覚えたとき、少年のささげた5つのパン、2匹の魚を手に取って祈られ、イエス様が分けられるとどんどん増えて5000人以上の人が食べて満腹して残ったパン切れは12のかごに一杯になりました。この感動の時、弟子たちは霊も体も満たされて、夕刻、舟に乗り込みガリラヤ湖の向こう岸に向かいました。弟子たちを送り出してイエス様は一人山に登り眼下のガリラヤ湖を走行している弟子たちの舟を見つめて祈っておられました。舟の航行は弟子たちの奉仕の歩み、様々な事を現しています。イエス様は弟子たちの歩みを見つめて祈っておられます。すり鉢のようになっているガリラヤ湖には夕刻から深夜に変わる頃、地中海からの突風が吹き荒れる事が良くあります。この時も弟子たちは深夜まで向かい風に悩まされていました。いよいよダメと言うとき、イエス様は山を下り、湖上を歩いて弟子に近づきました。「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と声をかけられました。ペテロは「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。イエス様をじっと見つめている間は歩けましたが、目を波の方に向けると沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。舟の中にいた弟子たちは「まことに、あなたは神の子です」と言って、イエスを礼拝した。イエス様はいつも私たちのために祈っていてくださいます。私たちの信仰が危機になるとき、嵐の湖上を歩いてでも近くに来て助けてくださいます。ペテロはイエス様を見つめているときは湖上、嵐の中も歩む事が出来ましたが、イエス様から目を離し、波と言う現実見たとき、沈みかけました。私たちのためにいつも祈っていてくださる主を信頼して試練の時も主を見つめて歩みましょう。シャローム。

2026年8月2日聖日礼拝

動画(39分10秒)

聖書 エペソ人への手紙4章1節〜13節
説教 「主にある多様性と一致」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

ローマ人への手紙12章1節

ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。


今週の聖句

コリント人への手紙第一12章11節

あなたがたはキリストのからだであって、一人ひとりはその部分です。


【聖書人物からの黙想 ペテロの召命 2】

「彼(アンデレ)はシモンをイエスのもとに連れて来た。イエスはシモンを見つめて言われた。あなたはヨハネの子シモンです。あなたはケファ(言い換えれば、ペテロ)と呼ばれます。」(ヨハネ1章42節)バプテスマのヨハネが野に現われ「救い主が来られる。心を整え悔い改め、水で洗礼を受けて、メシヤの到来の備えをする様に。」と宣教を開始するや、ヨハネとヤコブ、アンデレがバプテスマのヨハネの弟子となりました。イエス様が来られ、ヨハネから洗礼を受けられると聖霊が天から鳩のようにくだり、天から声がありました。「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」この天からの声を聞いて、ヨハネ、ヤコブ、アンデレはバプテスマのヨハネを離れ、イエス様の弟子となりました。イエス様の弟子となったアンデレは一番に自分の兄、シモンペテロをイエス様の所につれてきました。アンデレは兄ペテロをイエス様の所につれてくる大きな働きをしています。イエス様はシモンにあなたはケファ、ペテロ、岩と呼ばれますと声をかけられ、イエス様の弟子の歩みを始めています。それからしばらくしてペテロは深夜一晩中漁をして一匹も捕れませんでした。がっかりした心で網の修理をしていました。そこへイエス様は深みに漕ぎ出して網を降ろして魚を捕りなさい、と言われました。先生、私たちは夜通し働きましたが、何一つ取れませんでした。でもおことばですので、網を下ろしてみましょう。そして、そのとおりにすると、おびただしい数の魚が入り、網が破れそうになった。そこで別の舟にいた仲間の者たちに、助けに来てくれるよう合図した。彼らがやって来て、魚を二艘の舟いっぱいに引き上げたところ、両方とも沈みそうになった。これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して言った。主よ、私から離れてください。私は罪深い人間ですから。」この時からペテロはすべてを捨ててイエス様に従って行きました。兄弟アンデレに誘われる、イエス様にあなたはペテロと親しく声をかけられる、イエス様に従って不思議な大漁を経験して、すべてを捨ててイエス様を心から信じて従って行きました。主に従う時、ペテロさえも段階がありました。私たちも一歩一歩、主に従って行きましょう。シャローム。