カテゴリー: 牧会ずいそう
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改めまして(19)(週報2024年3月10日号)
改めまして(19) 日本に戻った後、私は、ヘルパー2級の資格を取って、小規模多機能型の施設で働くことになりま…
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改めまして(18)(週報2024年3月3日号)
改めまして(18) 日本に戻った後の私にとって、教会につながることと共に、大切だったのは仕事を得ることでした…
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改めまして(17)(週報2024年2月25日号)
改めまして(17) 日本に戻って来た後、私にとって最も大切だったのは教会につながることでした。少し時間がかか…
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改めまして(16)(週報2024年2月18日号)
改めまして(16) 論文を書くことができなくて、韓国にいる理由のなくなった私は、日本に帰国しました。2009…
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改めまして(15)(週報2024年2月11日号)
改めまして(15) 紆余曲折を経て、私は大学院の博士課程に進んで文学の学びを続けることになりました。とは言っ…
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改めまして(14)(週報2024年2月4日号)
改めまして(14) 救いをいただい後、勉強のペースがつかめてくると、私は教会や宣教団体での奉仕に多くの時間を…
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改めまして(13)(週報2024年1月28日号)
改めまして(13) ISFの働きにはずっと一つの問題がつきまとっていました。それはスタッフが少ないことでした…
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改めまして(12)(週報2024年1月21日号)
改めまして(12) ちょっと話が戻りますが、勉強のペースがつかめてくると、私は自分を教会に導いた宣教団体IS…
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改めまして(11)(週報2024年1月14日号)
改めまして(11) 経済的に苦しい生活を送りながら、いつも大きな問題となったのは献金でした。本当にわずかな額…
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改めまして(10)(週報2024年1月7日号)
改めまして(10) 韓国での信仰生活において、最も大きな問題は毎日の生活そのものでした。その日その日、食べて…