カテゴリー: 牧会ずいそう
-
詩篇の祈りに導かれて(9)(週報2024年11月10日号)
詩篇9編は神さまに対する感謝の言葉から始まります。続く内容によると、詩篇9編の詩人が神さまに感謝しているのは…
-
詩篇の祈りに導かれて(8)(週報2024年11月3日号)
詩篇8編の詩人は天を見上げています。 「人はどんな時に天を見上げるのか」と問いかける方がおられました。私た…
-
詩篇の祈りに導かれて(7)(週報2024年10月27日号)
詩篇7編の詩人は「親しい友」から誤解を受けて責められていたようです。助け出してくれる者はいません。詩人は神さ…
-
詩篇の祈りに導かれて(6)(週報2024年10月20日号)
詩篇6編の詩人は衰えています。詩人は長く癒やしを求めてきました。そして、自分の衰えを、神さまの怒りや憤りと関…
-
詩篇の祈りに導かれて(5)(2024年10月13日号)
詩篇5編には「悪」を行う者と「正しい者」が出てきます。詩人は、「悪」を行う者が神さまの御前に立てないこと、「…
-
詩篇の祈りに導かれて(4)(2024年10月6日号)
詩篇4編は激しい訴えの言葉から始まります。詩人は、「私の義なる神」と呼びかける前から、訴えを繰り返しています…
-
詩篇の祈りに導かれて(3)(2024年9月29日号)
詩篇3編の詩人は王のような指導者です。ダビデであるかも知れません。そうでないかも知れません。いずれにしろ、詩…
-
詩篇の祈りに導かれて(2)(2024年9月22日号)
詩篇2編は王が即位する時に歌われてきたと考えられています。 新しく即位する王は二つの声を聞いています。一つ…
-
詩篇の祈りに導かれて(1)(2024年9月15日号)
9月に入って、神学読書会と聖書祈り会が始まりました。神学読書会は初めての取り組み、聖書祈り会は久しぶりの取り…
-
改めまして(45)(週報2024年9月8日号)
「改めまして」と題して、一年近くに渡って、ちょっと長々と私の自己紹介のようなものを書いてきてしまいました。そ…