投稿者: 塩辛と お茶漬け

  • 完全な「この世性」の中で神を信じる

    〔主よ、あなたは私よりも強い方です〕

    2014年7月27日(日)

    「主よ、あなたがわたしを説き伏せたので、わたしはその説得に従いました。あなたはわたしよりも強いかたなので、あなたはわたしに勝たれたのです。」
    (エレミヤ書20:7)

    たくさんの課題や疑問をもち、成功や失敗を繰り返し、さまざまなことを経験したり、途方にくれたりしながら生きるということこそが、僕のいうこの世性なのである。その時にこそ、人はみずからを全く神の胸の中にゆだね、もはや自分の苦悩を気にかけず、むしろこの世における神の苦悩を真剣に考え、ゲツセマネのキリストとともに目を覚ますようになるであろう。僕は、これこそが信仰であり、これこそが悔改めであると思う。このように生きる者こそが、「人間」となり、かつ「キリスト者」となるのである。この世の生活において神の苦難にあずかる時、自分の成功に有頂天になったり、失敗にうろたえたりするということがどうしてあるのであろうか。

    ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~』
    村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、370頁f。

    ただ、イエスさまの十字架の愛、復活のいのちに学び生かされる者となりたいと思います。

    (祈り)
    神さま、あなたの胸の中にみずからを全くゆだねさせてください。。