〔われわれはその人といっしょに住むであろう〕
2014年5月29日(木)
イエスは、<父なる神と子なる神が、われわれのうちに住むことになる>という約束と、<聖霊を派遣する>という約束について語ったあとで、今度は<自分が弟子たちのもとを離れる際に、彼らに与える賜物>について語っている。まず第一の賜物は、「平安」である。
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第二の賜物は「喜び」である。
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第三の賜物は、イエスが自分に従う者に「信仰の力」を与えると約束したことである。ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~』
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、265頁f。
ヨハネ14章27~29節。
十字架にかかられ死なれた後三日目に復活されたイエスさまは、弟子たちに顕われたなさいました。そうして「昇天」、天に帰って行かれました。
やがて自分が昇天するをご存じのイエスさまは、自分が弟子たちのもとを離れる際に、弟子たちに残しておいてくださる「賜物」についてお話しされました。
イエスさまは何を弟子たちに残してくださったのでしょう。
ボンヘッファーは、「平安」と「喜び」と「信仰」であると語ります。
信仰生活、教会生活、に平安と喜びと信仰があるかどうか。それが真の信仰生活であり教会生活であるのだと思います。平安と喜びと信仰が見いだせないならば、単なる宗教であり、生きておられるイエスさまとの交わりを再確認しなければなりません。
イエスさまとの交わりが豊かにあるならば、そこには必ず平安と喜びと信仰があるのです。
(祈り)
神さま、あなたとともにいることの、平安と喜びに満たして下さい。そのためにあなたへの信仰を注いでください。
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