〔わが魂はあなたを慕いあえぐ〕
2014年5月19日(月)
「わが魂よ。何ゆえ悲しみ嘆くのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれているのか。神を待ち望め。私は、み顔によってわたしを助ける神をほめたたえるであろう。」(詩篇42:5)
「悲嘆」と「思いみだれ」は、ほんのしばらくのあいだ続くにすぎない。それらは、私の心をとりこにすることはできない。あなたも自分の魂に、<苦しみ悩んで、不安に陥ってはならない>と言いなさい。自分の魂に、<神を待ち望め。あらゆるものに突然、幸運が訪れることを待ち望むのではなく、ただ神を待ち望め>と言いなさい。神の「み顔」、すなわちイエス・キリストは、必ず私を助けてくれるであろう。そして私は、必ず彼をほめたたえるであろう。もしイエス・キリストがあなたのそばにいるなら、あなたは感謝のほめ歌を歌う以外に何もできないであろう。
ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~』
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、249頁f。
神さまの愛から私を奪い去るものはこの世には存在しません。
苦しみ、そしてその苦しみからくる悲嘆と思いみだれは、ほんのしばらくのあいだ続くだけであるといいます。
苦しみの時も、ただ待ち望んでいればいいのです。
(祈り)
神さま、いかなる時もあなたを待ち望むことができますように。
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