月: 2026年7月

  • あなたは知恵をもってそれらをみな造られました

    静まりの時

    • テーマ:自然にあらわれた栄光
    • 聖書箇所:詩篇104・1~24
    • 日付:2026年07月27日(月)

    22 日が昇ると 彼らは退いて
     自分のねぐらで横になります。
    23 人は 自分の仕事に出て行き
     夕暮れまでその働きにつきます。
    24 主よ あなたのみわざはなんと多いことでしょう。
     あなたは知恵をもってそれらをみな造られました。
     地は あなたのもので満ちています。

    日が昇り朝を迎えると、彼ら、すなわち森の獣、若い獅子といった人間と同じところで生きることの難しい生き物が、自分のねぐらに帰ります。それと交代するように、人間は、仕事につきます。活動をします。その活動は夕暮れまでつづきます。

    人間はいつからか時計をもって時間の管理をするようになりました。時間の管理とは、自分の行動を管理することであり、また「ともに生きる」ということを成り立たせることでした。

    しかしこの自然は時計など持たなくても、自分たちの時間の管理をし、さまざまな他者と共に生きることを知っています。不思議なことですが、すべて神さまがお造りになられた、しかも知恵をもって造られたということであるのですから、当然といえば当然のことです。

    自然の見れば見るほど、精巧で美しいその世界に驚きます。調和に満ちた美しさがそこにあります。

    私たち人間もその一部であることをわきまえて、神さまの造られたすべてのものと「ともに生きる」ことを喜びとしたいと思います。