第44回教会合同聖会

2月11日(木、祝)は東近江キリスト福音教会にて第44回教会合同聖会が開催されました。講師はかつて草津、守山にて伝道されたオランダ人宣教師スプロンク先生でした。力強くみことばを語ってくださいました。全体のテーマは「今日の信仰こそ、明日への確かな土台」。

背後にあって労された皆様に感謝します。

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午前にはこの春から神学校に行く姉妹の証しがあり、中沢先生の司会で第1聖会が行われました。スプロンク・ギリアン先生より証しがあり、続いてスプロンク・ハーマン先生より「前進し続ける雲の柱」と題して民数記9章15~23節よりみことばが語られました。

第1聖会後は団体行事、信仰30年、50年の皆さんを覚え主に感謝の時がもたれました。その後記念撮影が行われました。

午後は世界で労しておられる宣教師の先生、国内で労する国内宣教師の先生よりお証しの時がもたれました。

その後第2聖会。「主が行かれるところなら、どこへでも」と題してルカ9章51~62節よりみことばが語られました。(プログラムでは57節からとなっていましたがスプロンク先生より51節からと変更がありました。)

午前に各教会と遣わされている先生方のビデオクリップがありました。団体の諸教会を覚える大変良い時となりました。

(午後にもその予定でしたが司会の田中がうっかいしていてとばしてしまいました。せっかく準備下さったのに大変申し訳ありませんでした。3月の団体総会の時に上映できればと思います。田中隆裕)

雨模様の一日でしたがたくさんの方が集われよい一日となりました。


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