静まりの時
- テーマ:目をさまして
- 聖書箇所:詩篇121・1~8
- 日付:2026年02月16日(月)
1 私は山に向かって目を上げる。
私の助けは どこから来るのか。
2 私の助けは主から来る。
天地を造られたお方から。
私の助けはどこからくるのか、と山(山々)を、自分よりも上にあるものを、自分よりも大きなものを見上げようとする。しかしどこを見ようとも、そこに自分を助けるものを発見することができない。私の助けは、「主」から来る。主は天地を造られたお方、創造主である。創造主こそ、私を助けてくださるお方である。
自分よりも上にあるもの、偉大なものに力を求めようとする。自分よりも小さなもの、弱いと見えるものを見上げようとはしない。そのようなものが自分を助けるとは思えない。
にもかかわらず、主はいと小さくなってくださいました。十字架において殺されてくださいました。まったき弱さの中に身を沈めてくださいました。その主を私たちは見上げます。弱さの極致に立たれたお方こそ、私を救うお方であると見上げます。主の十字架は、山々を超え、あらゆるものを超えて高くかかげられています。
十字架の主こそ、創造主であることを私たちは告白しています。