静まりの時
- テーマ:キリストに生きる
- 聖書箇所:詩篇16・1~11
- 日付:2026年04月25日(土)
8 私はいつも 主を前にしています。
主が私の右におられるので
私は揺るがされることがありません。
9 それゆえ 私の心は喜び
私の胸は喜びにあふれます。
私の身も安らかに住まいます。
10 あなたは 私のたましいをよみに捨て置かず
あなたにある敬虔な者に
滅びをお見せにならないからです。
11 あなたは私に
いのちの道を知らせてくださいます。
満ち足りた喜びが あなたの御前にあり
楽しみが あなたの右にとこしえにあります。
揺るがされることがない、喜びがあふれている、安らかに住まう、満ち足りた喜び、楽しみの中に生きる者となる。イエスさまを信じて生きる者は、みなこの恵みの中に招かれています。
主を前にしている、主が私の右におられる、主がいのちの道を知らせてくださる。主にある者は、そのような信仰の歩みの中に置かれています。
主に包まれて、主が知らせてくださるいのちの道を学びます。主にある者は、主が語られるいのちの道を聞くことによって養われていきます。
主に包まれている私たちは、主が語られるみ言葉に聞き、また親しく祈ることができます。
「天にまします我らが父よ、静かなる夜をお与えたまい、安らかなる朝をお恵みたまいしことに感謝し奉ります。
・・・いいえ、神さま、ほんとのことを申します。昨晩は心の中が嵐のごとくかき乱され、まったくもって安らかではない朝を迎えました。わたくしは、今日、とうとう自分の書いたものを多くの人々の目にさらすのでございます。落ち着いて眠れるはずがありません。よくよく考えると、何かとてつもなくおそろしいことのように思われます。・・・」
(原田マハ、『晴れの日の木馬たち』、新潮社、2025年12月15日発行、76頁)
まだ途中ですが久しぶりに原田マハの小説を楽しく読んでいます。