心のすべてをもって、断食と涙と嘆きをもって、わたしのもとに帰れ

静まりの時

  • テーマ:悔改め
  • 聖書箇所:ヨエル2・12~20
  • 日付:2026年02月26日(木)

12 「しかし、今でも──主のことば──
 心のすべてをもって、断食と涙と嘆きをもって、
 わたしのもとに帰れ。」
13 衣ではなく、あなたがたの心を引き裂け。
 あなたがたの神、主に立ち返れ。
 主は情け深く、あわれみ深い。
 怒るのに遅く、恵み豊かで、
 わざわいを思い直してくださる。

主のもとに帰る。心のすべてをもって、主のもとに帰る。断食と涙と嘆きをもって、主のもとに帰る。衣を引き裂くのではなく、心を引き裂け。衣を引き裂くというのは、悔改めの象徴的な行為だったのだと思いますが、衣を引き裂くのではなく、心を引き裂かなければならない。そうして主に立ち返る。徹底した悔改めが求められています。

主は情け深く、あわれみ深いお方である。怒るのに遅く、恵み豊かである。だから下そうとされていたわざわいを思い直してくださる。

罪の中に生きるならば、そこに苦しみを招くのは無理のないことなのだと思います。しかし自らの罪に悲しむ者を神さまは放っておかれません。

18 主はご自分の地をねたむほど愛し、
 ご自分の民を深くあわれまれた。

主が私たちに向けられている愛は、ねたむほど、のものである、と聖書は語ります。ねたむ、ということばは、否定的な響きを持っていますが、それほどに私たちを愛していてくださるのです。それが主のあわれみです。


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