しばらくまえの新聞に書評があり心惹かれるものがあり読んでみました。
高橋和巳、『子は親を救うために「心の病」になる』、筑摩書房、2010年3月15日発行。
心にとまった言葉。
「「社会的存在」から離れた「存在」はずっと自由で、ずっとひろく、安定している。」(P190)
「カウンセリングは悩みを解決する作業ではない、自分を確認する作業である。」(P234)
「カウンセリングは、その人の生き方とか、悩みを聞くのではなく、「存在」感を聞く、「存在」を確認するものである。」(P203)
もしかするとキリスト教信仰と重なるところがあるかもしれない。