タグ: ローマ人への手紙

  • 神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性

    静まりの時

    • テーマ:自然にあらわれた栄光
    • 聖書箇所:ローマ1・18~25
    • 日付:2026年08月01日(土)

    20 神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。

    神さまがおられ、すべてのものは神さまが創造されたものである。神さまはすべてのものをその愛の御手をもっておさめ導いておられる。そんな神さまの永遠の力と神性は、被造物を通して明らかにされている。人間はそれを知っているはずだ。人間である限り、民族、文化にかかわらず知っているはずだ、と語っているようです。

    神さまを知らない、というとすると、それは心が鈍くなっていることである、あるいは自分を神のようにしていることである。それは結局その心の欲望のままに汚れの中に生きることになっていることだ。真理を偽りと取り替え、造り主の代わりに、偶像を拝んでいることである、と続きます。

    「目に見えない性質」が「はっきりと認められる」。それは「被造物を通して」知られることである。

    被造物は、目に見えない神さまの御性質を、人間にはっきりと認めることができるようにしてくれている。私たちは、被造物を見るごとに、そこに神さまの永遠の力と神性を発見します。自然の中にいるとき、すべての造られたものに目を向けるとき、私たちはそこで神さまに出会います。ともに造られたものどうしとして、神さまに生かされていることを喜びます。