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    親切であること
    2016年2月4日(木)

    親切は人間の素晴らしい特性です。・・・競い合い、しばしば暴力的な私たちの世界では、親切という対応の仕方に頻繁に出会えるものではありません。しかし親切に遭遇すると、私たちは自分が祝福されたものであることを知ります。
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    親切の内に成長し、親切な人となること・・・それには修練が必要です。
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    親切であるということは、肉親の思いをもって人と接するということです。
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    すべての人は、皮膚の色や宗教、性別が何であれ、人間であり、他の人々を兄弟として扱い、互いに親切であるようにと呼びかけられているのです。

    ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
    監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
    聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
    70頁。

    (祈り)
    父なる神さま。立春を迎え日差しにも春の力を感じます。季節をありがとうございます。すべての造られたものの中に置いていただき、あなたの御名を崇める幸いを感謝します。
    今日もいくつかの職務をいただいています。あなたが共に歩んでくださることを感謝します。
    どうかあらゆる人々の中にあって親切を傾けて歩ませてください。