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    空っぽといっぱい
    2016年5月13日(金)

    霊的な生活においては、神のために空っぽになることで、私たちの最も深い望みが実現されます。
     いのちの溢れる豊かさを神からいただくためには、いのちの杯を完全に飲みほさねばなりません。

    ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
    監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
    聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
    177頁。

    中途半端な明け渡しでは、中途半端な祝福しか与えられないということでしょう。
    空っぽになることによってのみ、神さまからの最も深い望みが実現される、のです。
    自分が中心にいて、自分の願望に満ちているときは、神さまの最も深い望みは実現されません。すべてを神さまに委ねること、明け渡すこと、そうして空っぽになりましょう。