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    おかえりなさい
    2016年7月3日(日)

    私たちは、見失っていた兄弟姉妹をどのように家に迎え入れたらよいのでしょう。
    ・・・
    一番大切なのは謝罪や釈明を求めずに、ただ、この兄弟姉妹と私たちが再び一緒にいるという計り知れない程の大きな喜びだけを表すことです(ルカ15:20~24)。
    これが、私たちの天の父が完全であるように完全となることではないでしょうか。
    ・・・
    私たちの心を満たすものはすなわち兄弟姉妹が家に帰って来たことの感謝であるという、そのことだけです。

    ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
    監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
    聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
    233頁。

    何が私たちの喜びであるのか。それは失われていた兄弟姉妹が再び家族としてともにいることです。
    さまざまな原因、いきさつによって分断されてしまった兄弟姉妹が再び家族としてともにいるために、私たちは何をすべきなのか、どうあるべきなのか。
    しかしそれは神さまがなさってくださることですから、私たちにできることは、帰って来た時に無条件で赦し、心から歓迎し、喜ぶということです。