• 壊れていた主の祭壇を築き直した

    静まりの時

    • テーマ:道をえらぶ
    • 聖書箇所:第一列王記18・30~40
    • 日付:2026年02月11日(水)

    30 エリヤが民全体に「私のそばに近寄りなさい」と言ったので、民はみな彼に近寄って来た。彼は、壊れていた主の祭壇を築き直した。

    バアルの預言者との信仰の闘いが始まり、主の預言者エリヤの番となりました。エリヤは最初に「壊れていた主の祭壇を築き直し」ました。

    主の祭壇は壊れていたのです。続く32節を読むと、これからいけにえを献げるための祭壇とも理解できます。しかしときの王アハブはかつてなかったほどの偶像礼拝を行った王でした。イスラエルの国の霊的な祭壇は破壊されていたのです。エリヤが築き直す祭壇は、これからいけにえを献げるための祭壇とともに、イスラエルの民の霊的な祭壇を築き直すのだと思います(39,40節)。

    信仰の歩みにおいて最初に為すべきことは、この「祭壇を立て直す」ということではないかと思います。一日の始まりに祭壇を立て直すように、聖書と祈りの時をもつ。食事をするにあたり感謝の祈りを捧げる。一週間のはじまりに教会に集い、礼拝を献げる。そうして祭壇を立て直すのです。

    祭壇を立て直すところに、健やかな歩みが築き上げられます。