主イエスの保護と導きのもとにみ名をたたえ、あの大いなる日をのぞんで生きうることをまなびたいのです。その日すべてのあなたのもろもろの約束は、人の子らに果たされるのです。憂いの日々にもわれらを強めてください。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、231頁
〔あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。〕(ガラテヤ4・6,7)
2018年10月13日(土)
主イエスさまを信じる者はみな神さまの子としていただきました。
奴隷ではなく子としていただいたのです。子であれば相続人でもある、とパウロは語ります。