相国寺辺の人
2017年3月27日(月)新島校長は、学生を愛し、学生を信頼した。義務として或いは教育方法としてではなく、学生が先生の生命であったからである。
〔魚木忠一〕
『愛と自由のことば』
大塚野百合、加藤常昭編
日本キリスト教団出版局、1972年12月15日初版発行
2011年6月20日第14版発行
95頁
同志社大学神学部教授であった魚木忠一の新島襄についての言葉。
教師は生徒を愛し信頼するのです。教育が成り立つのはそういう関係のあるところということでしょう。
牧師の日常と雑感
相国寺辺の人
2017年3月27日(月)新島校長は、学生を愛し、学生を信頼した。義務として或いは教育方法としてではなく、学生が先生の生命であったからである。
〔魚木忠一〕
『愛と自由のことば』
大塚野百合、加藤常昭編
日本キリスト教団出版局、1972年12月15日初版発行
2011年6月20日第14版発行
95頁
同志社大学神学部教授であった魚木忠一の新島襄についての言葉。
教師は生徒を愛し信頼するのです。教育が成り立つのはそういう関係のあるところということでしょう。