静まりの時
- テーマ:喜び
- 聖書箇所:ローマ5・1~11
- 日付:2026年02月03日(火)
11 それだけではなく、私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を喜んでいます。キリストによって、今や、私たちは和解させていただいたのです。
神さまを喜ぶ。神さまを信じるということは、神さまを喜ぶことです。
ともに生きる人に対して、あなたを信じています、と語る場面を想像してみたいと思います。そこで、あなたを喜んでいます、と語られたとすれば語られたほうはどのような気持ちを持つでしょう。
さぞ嬉しいのではないか、と思います。信じているということば以上に、そこに豊かな関係が生まれているような気がします。
共同訳2018では
11 それだけでなく、私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を誇りとしています。このキリストを通して、今や和解させていただいたからです。
喜んでいる、と訳しているところを、誇りとしている、と訳しています。誇りと聞くと、なにか自慢しているというような印象も受けますが、ここでは、自分が生きるにおいてなくてはならない大切な存在であると告白している、ということではないか、と思います。喜ぶとは、単にうれしいということを超えて、自分を生かしている力がそこにあると感謝していることです。神さまを信じるということは、神さまを喜ぶということであり、神さまは自分にとってなくてはならない大切な存在として感謝することです。