いのちの恵みをともに受け継ぐ者として

静まりの時

  • テーマ:結婚
  • 聖書箇所:第一ペテロ3・1~7
  • 日付:2025年09月20日(土)

1 同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。たとえ、みことばに従わない夫であっても、妻の無言のふるまいによって神のものとされるためです。
・・・
7 同じように、夫たちよ、妻が自分より弱い器であることを理解して妻とともに暮らしなさい。また、いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りは妨げられません。

「同じように」とはそれまでに語られた「人が立てたすべての制度」(2・13)、「王」「総督」(14)、「主人」(18)に「従いなさい」と、同じように、ということだと思います。そこでは「自由な者として」(12)従いなさい、ということでしたから、ここでも同じように、自由な者として、妻たちよ、自分の夫に従いなさい、となります。
 同様に、夫に対しても「同じように」とあります。夫も自由な者として、「妻が自分より弱い器であることを理解して」妻と暮らす、また「いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬」するのです。

従えない、理解できない(しない)、尊敬しない、というのは自由でない証拠です。

「いのちの恵みをともに受け継ぐ者として」。
 伴侶は、すでに、いのちの恵みをともに受け継ぐ者とされた存在なのです。たとえみ言葉に従わない、すなわち、キリスト者でなかったとしても、いのちの恵みをともに受け継ぐ者なのです。その伴侶を、尊ぶ。それは喜び感謝するということです。


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