静まりの時 詩篇104・19~24〔自然の中で神をたたえる〕
日付:2024年07月16日(火)
19 主は季節のために月を造られました。
太陽はその沈むところを知っています。
神さまは時間をもお造りになりました。その時間を明らかにするしるしとして、太陽や月、星を造られました(創世記1章)。月や太陽もこの時間の中に置かれています。現代は太陽暦が主流だと思いますが、日本も含めて太陰暦は、かつての主流だったと思います。太陽は直接見るのが難しいですが、お月さんは見ることができます。
夏至を過ぎて少しずつ日が短くなっているでしょうか。そこにも神さまの御手があります。
20 あなたが闇をもたらされると 夜になり
あらゆる森の獣が這い回ります。
21 若い獅子は 餌食を求めて吼えたけり
神に自分の食物を求めます。
22 日が昇ると 彼らは退いて
自分のねぐらで横になります。
23 人は 自分の仕事に出て行き
夕暮れまでその働きにつきます。
季節の移り変わり、一日の時間の流れ、昼と夜。それらは、生きるものに秩序を与えています。夜行性の動物とそうでないものとの住み分けが生まれます。その一つひとつに神さまの御手があります。
24 主よ あなたのみわざはなんと多いことでしょう。
あなたは知恵をもってそれらをみな造られました。
地は あなたのもので満ちています。
神さまの創造物には、神さまの知恵があふれています。太陽や月、星、天体のしくみ、天候、気象、大地の成り立ち、植物の生育、動物の成長、生のいとなみ、すべてに神さまの知恵が満ちています。何ひとつ無駄がなく、すべてが組み合わさって生きています。生かされています。
昨日は文芸セミナリヨで行われたパイプオルガンミニコンサートに教会の仲間が演奏されるというので出かけました。ここのパイプオルガンは、パイプの総数は2093本と当日配られたプログラムに書かれていました。オルガンの音というよりも、オーケストラの音という感じもするほどにさまざまな音色が聞こえてきました。
演奏された曲の中に「C.フランク:ソルティ(退堂曲)ニ長調」というのがありましたが、どこかで聞いたメロディーだな、と思いました。『カトリック聖歌』の103番に「あわれみの神」という賛美歌がありますが、このメロディと同じではないかと思いましたが、どうなのでしょう。
行きはかろうじて曇り空でしたが帰りは土砂降りとなりました。土砂降りの中本部の畑を見に立ち寄りましたが、なすびが一つできていました。
【詩篇114・19~24】
19 主は季節のために月を造られました。
太陽はその沈むところを知っています。
20 あなたが闇をもたらされると 夜になり
あらゆる森の獣が這い回ります。
21 若い獅子は 餌食を求めて吼えたけり
神に自分の食物を求めます。
22 日が昇ると 彼らは退いて
自分のねぐらで横になります。
23 人は 自分の仕事に出て行き
夕暮れまでその働きにつきます。
24 主よ あなたのみわざはなんと多いことでしょう。
あなたは知恵をもってそれらをみな造られました。
地は あなたのもので満ちています。