「君は、山にまで彼についてゆくあのわずかな人々の一人なのか」と。あるいは、「彼は、歯が痛むときにだけ、君にとって有難い方なのか」と。
リュティ、『この日言葉をかの日に伝え』、84頁
マタイの福音書5章1,2節
2013年2月19日(火)
イエスさまは山上の説教をされました。普段は野にいて人々の中におられた主イエスさまが、人々から離れて山に行かれました。
そこで教えを語られました。主の教えを聞くためには主が昇られた山についていかなければなりません。
主の山についていく信仰をいただきましょう。