日: 2026年10月20日

  • 喜んであなたがたに御国を与えてくださる

    静まりの時

    • テーマ:この世と神の国
    • 聖書箇所:ルカ12.22~34
    • 日付:2026年10月20日(火)

    27 草花がどのようにして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装ってはいませんでした。
    28 今日は野にあって、明日は炉に投げ込まれる草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、どんなに良くしてくださることでしょう。信仰の薄い人たちよ。
    29 何を食べたらよいか、何を飲んだらよいかと、心配するのをやめ、気をもむのをやめなさい。
    30 これらのものはすべて、この世の異邦人が切に求めているものです。これらのものがあなたがたに必要であることは、あなたがたの父が知っておられます。
    31 むしろ、あなたがたは御国を求めなさい。そうすれば、これらのものはそれに加えて与えられます。
    32 小さな群れよ、恐れることはありません。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国を与えてくださるのです。

    草花が神さまによって装わせていただいている。その美しさは、栄華を極めたソロモンを凌ぐものだ、と主は言われました。神さまを信じる者は、この世の栄華よりも、草花に美しさを発見します。

    ですから小さな群れであっても恐れることはありません。あらゆる心配から解放され、御国を求めます。

    御国。王ということばと語源を同じにします。国は王が支配しているところを現します。神さまに支配されているならば、そこが神の国です。

    私のすべてが神さまのご支配の中にある。そう信じるところに平安があり、すべてがある。神さまの支配の中に生きている。その神さまは全知全能のお方なので、神さまの支配の中に生きていることは、すなわちその神さまに生かされていることである。

    神さまは、喜んで御国を私たちに与えてくださる。御国を与えること。すなわち神さまのご支配の中に生きることを、喜んでいてくださる。喜びとしてくださる。私たちが主の御手の中で平安に生きることを、だれよりも神さまご自身が喜びとしていてくださる。私たちはなにも恐れることはありません。